柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
8月の委員会では、委員から意見を聞き、より詳細な説明や質疑等をするために、請願者本人を参考人として招致することについて決定し、9月定例会中の継続審査とすることに決しました。 9月の委員会では、請願者を参考人として招致し、願意についてより詳細な説明があり、その後、質疑応答がありました。 委員から、より慎重な審議をするため、継続審査としてほしいとの意見がありました。
8月の委員会では、委員から意見を聞き、より詳細な説明や質疑等をするために、請願者本人を参考人として招致することについて決定し、9月定例会中の継続審査とすることに決しました。 9月の委員会では、請願者を参考人として招致し、願意についてより詳細な説明があり、その後、質疑応答がありました。 委員から、より慎重な審議をするため、継続審査としてほしいとの意見がありました。
8月12日、第4回目の委員会では、これまでの質疑等を踏まえ、意見交換を行いました。各委員から次のような発言がありました。 1、請願者の思いはよく理解できるが、今後の米川地区の高齢化等の状況を考慮すると、車に乗れなくなる人も増え、これまでのようにはいかないと思う。今回の選挙管理委員会の提案は、今後の米川地区のことを考えての提案であると思っている。
一方で、田中市長の公約実現のためなのか、これまで議論を続けてきた検討委員会が驚くほどのスピード感で廃止、解散されたことが本定例会の議案質疑等で初めて分かりましたが、議会に対し、説明などは全くありませんでした。
◆17番(土屋晴巳議員) いろいろと今の質疑等を聞かせていただいたところ、起きたことにつきましては、これはもう起きた。しかし、今後起こさないというリスクマネジメント上との考えて聞いたときに、果たしてここのコンビナート群の近くに住んでいらっしゃる方が、「大丈夫だ、こういうことは二度とないんだ」と、今日の今の質疑を見て、聞いて思われたでしょうか。
この給食無償化については、既に多くの市民の期待の声と、昨日の議場でも、賛成の声がありましたが、議案質疑等を通して見えてきました。財源がまだ不透明であること、目的がどうなのか、目的が滞納の解消という経済的観点なのか。そういった、まだ不十分な情報の中で賛否を示せる段階にはないのではないかと考えております。
明日10日は、午前10時から会議を開き、議案に対する質疑等を予定いたしておりますので、定刻までに御参集願います。 本日はこれをもって散会いたします。 午後 0時01分散会──────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
明日18日は休会とし、明後日19日金曜日は午前10時から会議を開き、ただいま付託いたしました議案の採決、並びにその他の議案に対する質疑等を予定いたしておりますので、定刻までに御参集願います。 本日はこれをもって散会いたします。 午後 2時55分散会──────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
あす3日は午前10時から会議を開き、議案に対する質疑等を予定いたしておりますので、定刻までに御参集を願います。 本日はこれをもって散会いたします。 午前10時36分散会──────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
今回に限っては、駐車場についてのそういった質疑等はございませんでした。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 重勝式、いわゆる「当たるんです」を導入するときに、市としてギャンブル依存症対策についても取り組むことが必要であるという指摘がされておるんですが、そういった対策等は何か実施されてきているんでしょうか。 ○議長(小野泰君) 中村委員長。
あす3日は午前10時から会議を開き、議案に対する質疑等を予定いたしておりますので、定刻までに御参集を願います。 本日はこれをもって散会いたします。 午前10時51分散会──────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
監査結果では陳述の際の質疑等によって、山口県市議会議員研修会があったとされています。この柳井で行われた研修会ですが、議長だけでなく、ここにいる議員、ほぼ全員が参加しています。もちろん私も参加しました。研修が何時から何時まであったのかというのは確認されていますか。 ◎代表監査委員(小野雅弘君) お問い合わせの分、何時から何時までにあったかというのは確認はしておりません。
あす11日は午前10時から会議を開き、議案に対する質疑等を予定いたしておりますので、定刻までに御参集を願います。 本日はこれをもって散会いたします。 午前11時26分散会──────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
また、歳入関係については、合併特例債による交付税算入に関する質疑等がありました。 なお、報告は以上に絞らせていただきましたが、委員及び委員外議員から、多岐にわたっての質疑がありましたことを付け加えさせていただきます。 以上、慎重審査の結果、分割付託となりました、議案第14号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
あす26日は休会とし、明後日27日木曜日は、午前10時から会議を開き、ただいま付託いたしました議案の採決並びにその他の議案に対する質疑等を予定いたしておりますので、定刻までに御参集を願います。 本日はこれをもって散会いたします。 午前11時46分散会──────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
委員外議員からは、KPIの設定に関する質疑等がありました。 また、本委員会の所管に係る事項として、委員から、陳情のあった小中学校PTA連合会からの要望について、学校に向けて要望に対する回答は出しているのかとの質疑に、毎年10月に要望をいただいており、回答については、次の年の2月に各学校に対して行っているとの答弁がありました。 その他、閉校後の柳井南中学校の管理についての質疑がありました。
さらに、議案質疑等の答弁と変わって、訂正を行いました。どこがきちんとチェックしているのか、判断しているのか、そういう体制をきちんと整えない限り、また同じような繰り返しが起こりますし、こういう混乱を招いたら、絶対市民に影響するのですよ。こんな混乱をさせないように、強く改めて、そして、手続が本当によかったのかどうかということを、きちんともう一回改めていただきまして、全ての質問を終わります。
質疑等を終え、自由討議を行いました。その中の意見です。 「重要なライフラインで、一刻も早く給水改善すべきである」。また、「早急に採択すべきである」。そして、「手法については検討する余地があるが、請願の趣旨はもっともなことである」とのことであります。 改めての討論は、ほぼ自由討議で出尽くしましたのでありませんでした。 採決の結果、全員賛成で採択すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
本案における当委員会の所管に関する章は、第1章「魅力あふれる人・文化を育み、いきいきと交流するまち」、第3章「みんながともに学び、ともに楽しむ、人を育てるまち」、第5章「効率的で活動しやすい都市機能を備えるまち」、第6章「誰もが安全で安心して暮らせるまち」及び第8章「人のつながりを大切にし、地域の力が活きるまち」等、多岐にわたっておりますが、審査の過程においてなされた、委員からの主な質疑等を中心に御報告
◯病院局管理部長(西村 徹雄君) 報告に対して、質疑等があればそこですることはできますけれども、余り異議申し立てというような場ではないと思っております。 ◯議長(西村 憲治君) 土橋議員。 ◯13番(土橋 啓義君) 事務局はどこにあるんですか。 ◯議長(西村 憲治君) 西村病院局管理部長。 ◯病院局管理部長(西村 徹雄君) これは医療圏ごとにこの会議がつくられております。
◯病院局管理部長(西村 徹雄君) 報告に対して、質疑等があればそこですることはできますけれども、余り異議申し立てというような場ではないと思っております。 ◯議長(西村 憲治君) 土橋議員。 ◯13番(土橋 啓義君) 事務局はどこにあるんですか。 ◯議長(西村 憲治君) 西村病院局管理部長。 ◯病院局管理部長(西村 徹雄君) これは医療圏ごとにこの会議がつくられております。